小径×長尺の難加工「角ねじ P4 左ねじ 2条ねじ」を攻略!旋盤歴26年の職人技と工夫で実現する高精度ねじ切削

角ねじ 左ねじ 2条ねじ

「自社の設備ではやったことがない…」

「特殊なネジ形状で、対応できる加工先が見つからない…」

金属加工の現場でこのようなお困りごとはございませんか?

白山工業所は、旋盤加工に特化した技術力で同業者様や製造業の皆様の課題を解決する「旋盤の駆け込み寺」です。

今回は、加工難易度が非常に高い「角ねじ P4 / 左ねじ / 2条ねじ」の小径・長尺加工事例をご紹介いたします。

目次

【H2】今回挑戦した難案件:「角ねじ P4 左ねじ 2条ねじ」の加工概要

【加工仕様メモ】
・ネジ種類:角ねじ(ピッチ 4mm)
・仕様:左ねじ / 2条ねじ
・形状特徴:小径かつ長尺(細長い形状)

加工における3つの大きな技術的ハードル

今回ご依頼いただいた加工品は、一見するとシンプルなネジに見えますが、技術的には非常に難易度が高い要素が詰まっています。

  • 1. 小径×長尺による「たわみ」と「ビビリ(振動)」軸が細く長さがあるため、刃物が当たる切削抵抗によってワーク(材料)が逃げてしまい、加工精度の悪化やビビリ音(振動)が発生しやすくなります。
  • 2. 「角ねじ」特有の切削抵抗の大きさ三角ネジや台形ネジに比べ、角ねじは刃物と材料の接触面積が大きく、切削抵抗がダイレクトに伝わります。
  • 3. 「左ねじ」かつ「2条ねじ(多条ねじ)」のリード精度2本のネジ山を均等かつ高精度に追込む必要があり、刃物の送りタイミングやピックアップの精度が厳しく問われます。

【H2】旋盤歴26年の技術と工夫:小径・長尺の「ビビリ」を克服する職人技

白山工業所では、長年培った旋盤加工の知見と工夫を凝らし、この難案件を完璧な精度で仕上げました。

2. 独自治具の活用と刃物(バイト)の工夫

小径長尺物の加工では、切削油の当て方や研磨した専用刃物の逃げ角調整が命です。切削抵抗を最小限に抑える刃物形状を吟味し、美しい仕上げ面と正確なピッチを実現しました。

【H2】白山工業所が選ばれる理由:Φ10~Φ700mm・特殊ねじに対応する確かなアビリティ

白山工業所は、汎用旋盤からNC旋盤までを巧みに操り、他社で断られがちな「変則的な加工」を得意としています。

【H3】白山工業所の強みと対応範囲

  • 広大な加工レンジΦ10mmの小径パーツからΦ700mmの大口径まで幅広くカバー。長尺物は最大Φ300×2000mmまで対応可能です。
  • 特殊ねじ・難削形状の切削実績:今回のような角ねじをはじめ、台形ねじ(Tr)バットレスねじ、多条ねじ、左ねじなど、特殊なねじ切り実績が豊富です。
  • 薄物・溶接構造物への対応:歪みやすい「薄物加工」や、製缶後の「溶接構造物」の二次旋盤加工など、変形しやすいワークの精密加工もお任せください。

同業者様・製造業の皆様へ:案件の「取りこぼし」を防ぐBtoBパートナーシップ

「自社でマシニングはあるが、旋盤設備や長尺用の振止めがない」

「キャパオーバーで旋盤工程だけ外注したい」

「難易度が高すぎて自社で受けるか迷っている」

このような課題をお持ちの金属加工業者様・製造業の購買担当者様、白山工業所を貴社の「旋盤専門部門」としてご活用ください。

お互いの強みを活かすWIN-WINの提案

「得意な加工に集中し、難しい旋盤案件は白山工業所へ」

貴社が受注を諦めていた難案件や特殊形状も、当社の技術力をバックボーンにしていただくことで、案件の取りこぼしを防ぎ、貴社の売上拡大に貢献いたします。

単なる「下請け」ではなく、同じモノづくりに情熱を注ぐ信頼できるビジネスパートナーとして、図面段階からのご相談や加工方法の提案にも柔軟に対応いたします。

図面1枚・試作1個からお気軽にご相談ください

「こんな特殊なねじでも削れる?」

どのような些細な疑問でも構いません。旋盤加工のお悩みは、「旋盤の駆け込み寺」白山工業所へお気軽にお問い合わせください。旋盤歴26年の職人が、誠心誠意お応えいたします!

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